卒業生ブログ 3回生 浅野 夏生
ひたすらに結果を求める
こんにちは。第54代サッカー部で新歓代表を務めておりました、浅野夏生と申します。
まずはこの場を借りて、このコロナ禍で日ごろから多大なご支援、ご声援をいただいているOB・OGの皆様誠にありがとうございます。
拙い文章ではありますが、最後まで読んでいただけると幸いです。
私はこのサッカー部に「結果を求める」という意志を強く持って入部しました。その理由は、高校時代、主将として挑んだ最後の一年でリーグ降格という不甲斐ない結果を経験したからです。
では、自分にとっての大学サッカーで求める結果とは何か。
それはリーグ昇格です。
私は大学に入って4部(旧3部)でしかプレーをしたことがありません。周りの友達や先輩、後輩がより質の高い環境でサッカーを楽しんでいる姿を見て、憧れを持ったことも私がリーグ昇格を結果に求める理由です。
もちろん、競技において重要なことは他にもたくさんありますが、一プレーヤーとして結果を出すことで今までに見たことのない、感じたことのない世界があるのではないかと感じています。滋賀大学サッカー部のスローガンである「日本一成長できるチーム」という意味でも、結果を出せなかった人間が結果を出せる人間になることで成長を実感できるはずです。
今までの大学での3年間で、勝利による喜びも敗北による悔しさも多く経験してきました。リーグ昇格まであと一歩及ばなかった年、昇格争いにすら食い込めなかった年、様々な境遇での経験をさせてもらいました。その3年間の経験から来年もチームに残る身として、どのようなチームが昇格に食い込めるか、そしてどのようなチームが昇格できるのかを考え、体現したいと思っています。
そして4回生として迎える最後の年、「なぜ続けるのか」と友達によく聞かれます。それは結果を出せなかった後悔も理由の一つですが、何よりサッカーを本気で取り組める最後のチャンスであるかもしれないからです。
サッカーにおいて結果を出すために必要なことは、技術や上手さも重要ですが、真摯に自分、チーム、サッカーに向き合うことだと思います。そして、今年はそれをできる最後のチャンスだと思っています。
4回生として何ができるか、昨年残ってもらった吉川さんの姿勢からは戦うパワーのようなものをとても感じました。その姿をみて、私もチームにパワーを与えられる存在になりたいと感じました。
また、この部活にはつらい時も助け合える頼もしい仲間がいるとてもいい環境があります。その環境をさらにいい方向へ進めていくことも自身の役割だと感じています。
だからこそ、選択に迫られたときはより厳しい選択を選ぶことが必要であり、それを乗り越えなければならない、乗り越えられると信じています。
一つ一つの練習、たかが練習試合、自分にも相手にも打ち勝つ、チームで乗り越えていく。
それをやらなければいけないし、やれるだけのポテンシャルは兼ね備えているはずです。
そうすれば、この一年が終わったときに結果がついてくるはずですし、日本一成長できたと実感できるはずです。
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